それもいいんじゃないの

「このままレギュラーを奪い取ることもあるでしょう。いつまでも二岡というわけにはいかない」

左太もも裏の肉離れで別メニューの二岡は、軽めのランニングとティー打撃などで汗を流した。「一週間、東京で治療してきたので、周りの筋肉が弱くなっている。あまり急にやりたくない」と地道なリハビリを続けている。競争をあおった伊原発言については「いいんじゃないですか。(脇谷は)若いですから」と淡々と受け止めていた。

いいんじゃないですか。若いですから。私はどうせならもっと若いのを育てて欲しいですけどね。
期待の遊撃だと言って取ってきても、二岡の後ろをちょろちょろついて回ってるのは入った年のキャンプだけで、次の年に見たらもうサードやってたりセカンドやってたり。本腰入れて後釜考える事をしてないもの。シーツみたいな掘り出しモノはそう容易く見つかる筈もなく。ましてやジャイのスカウトではねw
後ろがそれじゃ、現職もおちおち隠居も出来やしねえや。

自己愛

練習を見守った原監督は「手を握ったんだけどマメがすごい。若いころの原辰徳みたいだ。しっかりと振り込んで練習しているね」と評価した。

回りくどいけど、結局自己アピールなのね。

金刃の母死去

まさにこれからだってのにな…。