ありがとう札幌

昨日無事帰宅しました。
今回無駄にジタバタしたけど後悔はしてない。
姿がなかったのは残念だけど、チームへの配慮と二岡なりの意地だと受け止めてる。

二岡デーで流した涙は決して「寂しさ」じゃない。まだ私は二岡さんから離れる訳じゃないから。
むしろ北海道の友達との別れが寂しかった。今度いつ会えるだろう…。ただその機会が来月でない事を今は願っている。

前田様や慎也さんやひーやんのセレモニーを見ていると、「最後はこうだと思ってたんだけどな…この先どうなろうともう無いだろうな…」と悔しくなるけど、本人が選んだ道ならばそんな勝手に描いた夢とは決別しようと思った。綺麗なパッケージに詰める事よりも大事なのは中身だから。

これからはアテもなく待つ事しか出来ない。ただただ良い報告を待ちたい。