信号ガ何色デモ

この回終了後、二岡はただちにベンチに退いた。6日のヤクルト戦で死球を受けた右ひざ内側には内出血が残り、「あそこまでがいっぱいいっぱい」。翌日から何事もなかったかのようにスタメン出場を続けるが、死球直後は立ち上がれないほどの激痛だった。それでも「僕には僕なりの責任があるから」と言い切った。 [読売新聞紙面]

家で新聞読んでて泣きかけた(ノД`)
色んな面で強くなったし、また強くあろうとするようになったなぁと。本人がその覚悟ならこっちはどれだけ怖くても黙って見守るしかなくて。がんばれにおか。がんばれ。

二岡短信
右ひざ付近を痛めているため、室内練習場ではフリー打撃を行わず、右足をアイシング。「試合には出られます」と気丈に話していた。

これだとなんか悲痛な感じなのに

















これだもんなー。カワユス。